【コリアタウン1歳女児ひき逃げ死亡】規制に通行 以前から問題視

【コリアタウン1歳女児ひき逃げ死亡】規制に通行 以前から問題視

8月1日大阪生野区の「コリアタウン」で1歳の女の子が車にひかれ死亡しました。

事故直後の映像には車が立ち去る様子が映っています。

現場を取材すると商店街が抱えていたある問題も見えてきました。

過失運転致死などの疑いで逮捕されたのは東大阪市に住む鄭仁煥容疑者です。

鄭容疑者は生野区の「コリアタウン」で1歳の中山愛李ちゃんを車でひいた後、逃げた疑いが持たれています。

愛李ちゃんはその後、死亡が確認されました。

警察によりますと、鄭容疑者が運転していた車は車検と自賠責保険が切れており、「ひき逃げしたことは間違いないがけがの認識はなかった」と容疑を一部否認しているということです。

コリアタウンは年間200万人ほどが訪れる観光地で、愛李ちゃんも家族と旅行に訪れていました。

【龍なつ美記者】

「こちらの商店街の道幅はおよそ5メートルほどで、車一台が通ると歩行者との距離が近く危ないと感じます」

事故当時は車の通行が禁止されている時間帯でした。

【近隣住民】

「道幅が狭いのにトラックが通ることある。規制はあるが守られていない」

きょうの通行禁止時間にも、数台の車が商店街に進入していました。

商店街を管轄する組合は6年ほど前から車両の交通規制を強化するよう警察に求めていました。

 

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