感染拡大・京都市 救急搬送困難なケース 1週間で185件過去最多…体制強化へ

新型コロナの第7波が猛威をふるう中、医療機関では懸命の対応が続いています。

【記者】
「連日の猛暑日が続く京都市です。新型コロナ感染者数の増加で、一週間の救急出動件数が過去最多となりました」

京都市では、先週一週間の救急出動件数が2496件と去年と同じ時期に比べ694件、およそ39%増加しました。受け入れ先の病院がすぐに見つからないなど、救急搬送が困難なケースも185件と過去最多です。

【京都市消防局鈴木消防監】
「通常病床の数がコロナ前より減っている。医療スタッフも感染・濃厚接触が増えている。(医療機関も)受け入れる体力が落ちているので、結果的に救急搬送困難事案も増えている」

京都市消防局では1日から体制を強化するため、救急隊を「5」隊増やし、「37」隊で対応にあたります。

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