関西電力 旧経営陣金品受領問題 検察審査会 元会長ら3人 起訴相当に

関西電力の元役員ら9人が不起訴となった、 金品受領問題で検察審査会は元会長ら3人を「起訴相当」と判断しました。

関西電力の元会長、前会長、元社長など9人は、福井県高浜町の元助役から多額の金品を受け取り、工事代金を水増しして発注。会社に損害を与えたなどとして特別背任などの疑いで告発されていました。大阪地検特捜部は去年、9人全員について嫌疑不十分で不起訴としました。この判断に対し、市民団体が検察審査会へ審査を申し立て、7月7日付で検察審査会は元会長、前会長、元社長の3人を「起訴相当」と判断。大阪地検特捜部が再び捜査をおこなうことになります。

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