感染拡大が続く大阪 看護師の確保も難…大阪市・高齢陽性者専用ダイヤルを開設 

大阪府で1日、新たに7282人の新型コロナウイルス感染、6人の死亡が確認されました。

新型コロナの新規感染者は7月31日も大阪府内で1万6000人以上確認されました。病床使用率も60%に迫っています。そんな中、看護師の確保が難しくなっています。

「大阪市、新型コロナ高齢者相談窓口でございます」

大阪市は陽性となった65歳以上の人からの相談に応じる専用ダイヤルの運用を1日から本格的に始めました。

これは市が陽性の判明後に連絡をとる対象を限定し、75歳以上の人や重症化リスクの高い人、妊婦などを優先する方針に切り替えたことにともなう措置です。

電話の受付は土日を含む朝8時から夜10時までで、すでに開設している10回線と合わせて60回線を運用。そのうち30回線に看護師を配置、体調が悪化した高齢者の相談などに対応します。

【大阪市担当者】
「看護師の確保は難しい状況にあると聞いている。なんとか協力してもらえる会社があったので、本日の立ち上げになりました」

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