アジア初進出!「うめきた」にタイムアウトマーケット 注目の CEOが大阪に!【独占取材】

世界で大規模なフードコートを展開する企業のトップが大阪を訪れました。テレビ大阪の独占取材です。

お昼前、新世界を歩く外国人たち。まず、入ったのは通天閣近くの串カツ店。

【串カツだるま 上山会長】
「創業昭和4年ですから、90年です」
「とても、若くみえますね!」

ビリケンさんにも興味津々の様子。実はこの人、ある会社の最高経営責任者です。さかのぼること2時間前…

【ディディエ・スーヤCEO】
「素晴らしい!楽しみですね!真ん中のあの場所ですね」

彼はうめきたに出店するフードコート、「タイムアウトマーケット」のCEO。
日本にきたのは7年ぶりです。

【ディディエ・スーヤCEO】
「最高の場所です。再開発の一員に携われるのは嬉しいです」

タイムアウトマーケットはその都市の一流シェフが手がけるレストランなどが中心で2014年からヨーロッパやアメリカなどに次々と出店。2021年にはドバイにも。
アジア初進出の場所がここ大阪・梅田です。

【ディディエ・スーヤCEO】
「大阪は食い倒れの街」ですよね。食が豊富なのも大阪を選んだ理由です。大阪を訪れたら、全ての場所を回る時間がない。大阪の素晴らしい、食を一つの場所に集めて楽しんでもらう、大阪の食文化への理解を深めてもらう」

開業は大阪・関西万博の2025年、15のレストランと2つのバーが入り、毎日イベントも行う計画です。

Q:2025年の大阪関西万博への期待は?

【ディディエ・スーヤCEO】
「とても楽しみにしています。(万博は)ドバイで経験したばかりだからです。大阪でも同じことが起きると思っています。膨大な数の訪日客を呼び込みます。大阪の食べ物は素晴らしいけれど、世界的にはまだ知られていません。世界中の人がたこやきについて知っているわけではありません。知らない人にも大阪や関西を訪れてもらって、どんな食があるのか知ってもらう良い機会になる。大阪はとても賑わって、刺激的な場所になるはずです」

地元の人を採用するなど、地域に根差すことを目指しています。今後、情報を集めて開業の1年から1年半前には、出店内容を決める予定。世界から注目される場所になるでしょうか。

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