尼崎・元妻を殺害した男 求刑懲役18年 神戸地裁

殺人などの罪に問われた男の裁判員裁判が神戸地裁で開かれ、検察側は懲役18年を求刑しました。
この裁判は去年10月、兵庫県尼崎市で森本恭平被告が元妻の森本彩加さんを刃物で複数回刺すなどし、殺害したとして殺人などの罪に問われているものです。

検察側は「幸せそうな元妻への逆恨みという自己中心的かつ身勝手な動機だ」として懲役18年を求刑しました。

一方、弁護側は「怒りにまかせた衝動的な犯行だが、起訴内容を認め、反省している」と懲役15年が相当だと主張しました。判決は6月24日に言い渡されます。

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