近畿大学・新ラーメンの販売開始!広がる、ヴィーガン市場

近大マグロを開発した近畿大学が20日、新作のラーメンをお披露目しました。おいしいだけじゃない、ある秘密とは…?

【記者】
「近畿大学の学食です。こちらの学生が運営するラーメン店では、今日から特別なラーメンの販売が始まりました。」

それがこちら。一見普通のラーメンですが、そのお味は。

【記者】
「もちもちした麺にしっかりとした濃厚なスープが絡んで、とてもおいしいです」

最大の特徴は、その材料。

【西社長】(近大学生)
「グルテンフリーとヴィーガンに対応したラーメンです。それでしかも冷凍というのが世界初です。しょうゆとかも普通のものと違います」

実はこれ、ヴィーガンと呼ばれる菜食主義の人向けの動物性の食材を一切使わないラーメン。神戸の「ケンミン食品」と共同開発しました。チャーシューはなく、野菜のうまみで勝負。スープは乾燥大豆などでだしをとり、豆乳を加え、コクを引き出しました。

麺は小麦のかわりに米粉を使ってグルテンフリーも実現しました。

【客】
「いわれなければ、分からないほど美味しかった」
「豚骨の濃いやつが好きですが、おいしいと思うくらい濃厚なスープ。麺もこんにゃくみたいなのを想像していたが、冷麺みたいな感じで美味しかった」

このラーメンは冷凍食品として学生食堂で販売するほか、「ケンミン食品」のサイトでも購入できます。

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