祖母の手作りの服を着て、日本へ。ウクライナ女子学生 龍谷大学に留学 祖国への思いに… 

「日本にようこそ、ウクライナのご両親に伝えたいことは?」

【ロクソラーナ・オレクシュークさん】
「さみしいよ。早く会いたい…」
13日多くの学生の歓迎を受け、龍谷大学にやってきたのは、キーウ大学日本語学部に所属するロクソラーナ・オレクシュークさん22歳です。

ロシアによる侵攻をうけ、龍谷大学はウクライナからの留学生に学費の免除、宿舎の無償提供。さらに生活費として、奨学金月額8万円の支援を決めました。ロクソラーナさんは龍谷大学で日本文学を学びます。

【ロクソラーナ・オレクシュークさん】
「日本で勉強できる環境を与えてくれて心から感謝したいと思います」

両親、10才の弟はまだウクライナに残っているというロクソラーナさん。日本で学びたいという熱意と、戦時下にある祖国への想いで心が揺れます。

テレビ大阪の通訳として同席したポリナさん。ロクソラーナさんとは侵攻前まで同じキーウ大学で学んでいた同級生です。久々の再会で近況をはなしてくれました。

【ロクソラーナ・オレクシュークさん】
「(服は)おばあちゃんのプレゼントなの。お父さんが着て行って、私にとって大事なものだから。両親は西部にいるから大丈夫だけど、ロシア軍がいつ何をするか
分からない。避難所にも頻繁に行く、昼でも夜でもいつでも」

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