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大阪・舞洲の倉庫火災 放火の疑いで19歳の少年逮捕 

去年11月、大阪市此花区舞洲の物流会社の倉庫で出火した火事で、警察は当時、倉庫で働いていた19歳の少年を放火の疑いで逮捕しました。

警察によりますと、現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは大阪府・派遣社員の19歳の少年で、去年11月29日の朝、大阪市此花区・舞洲にある日立物流西日本の倉庫に火をつけて、全焼させた疑いが持たれています。出火当時、現場には火の気がなく、警察は関係者への聞き取りや防犯カメラの映像の解析を進めていました。

14日、日立物流の子会社が入る大阪市西淀川区の別の倉庫で火事が発生し、警察が現場にいた少年を事情聴取したところ、少年がいずれの火事も自分が火をつけたと話したということです。

調べに対し、少年は此花区の倉庫について「ターボライターで火をつけた」と話しているということです。また「同僚から暴行を受けて一緒に働きたくなく、別々にしてほしかったから火をつけた」などと話していて、警察は事件の詳しいいきさつなどを調べています。

(映像:11月29日 火災発生当時)

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