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オミクロンの危機に全国知事会 吉村知事 濃厚接触者の隔離期間、科学的根拠に基づく短縮を

感染の急拡大を受け、全国知事会は緊急の会議を開きました。午後3時から始まった緊急のオンライン会議。

全国の知事から猛威を振るうオミクロン株の感染状況が報告されました。会議では国に対し、感染予防の徹底について速やかな対応を求める声やワクチンの3回目接種を迅速に進めるため、安定的な供給を要請する声が相次ぎました。

【京都・西脇知事】
「京都府の本日の感染者412人。去年の9月4日以来400人を超えている。オミクロン株について重症化リスクの科学的知見と特性を踏まえた有効な対策を示してもらいたい。3月以降の一般向けの接種の前倒しも表明されているが、供給量・時期を早急に示してほしい」

【大阪・吉村知事】
「医療従事者の陽性者の隔離期間を含め、社会で重要なインフラ機能を果たせなくなる。まずは濃厚接触者の隔離期間 科学的根拠に基づく短縮をお願いします。退院基準についても10日とされているが、短縮できないのか議論すべき」

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