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関空の海を守って28年巡視艇「きしかぜ」が引退

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28年間にわたり関空周辺の海上の警備や海難救助を担ってきた「関西空港海上保安航空基地」の巡視艇『きしかぜ』が、1月10日引退の日を迎えました。 関空が誕生した1994年の就役以来、地球およそ8周に及ぶ33万7000キロを航行。 これまでに385件の犯罪を摘発、海難救助の出動は146回に上り、36人を助けたと いうことです。また2018年には台風21号の強風でタンカーが関空連絡橋に衝突する事故があり、そのときも乗組員の救助にあたっていました。 【関西空港海上保安航空基地 巡視艇「きしかぜ」太田保雄船長】 「(きしかぜは)同期のような存在。自分が船乗りになってからともに『チヌの海』を守ってきた。お疲れ様と言いたい」「敬礼!」

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