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ゆっくり歩いて参拝 西宮神社の開門行事「福男選び」は2年連続で中止

兵庫県の西宮神社では毎年恒例の「福男選び」が2年連続で中止に。ゆっくり歩く、静かな参拝となりました。
「開門ー!」

【記 者】
「午前6時になりました。開門の合図とともに、門が開きました!」

10日、西宮神社で行われた「十日えびす」恒例の「開門神事」。例年は参拝者が本殿への1番乗りを目指して、およそ230メートルの石畳を全力で駆け抜ける、恒例の「福男選び」が行われますが…

ことしも去年に続き、新型コロナ対策として密を避けるため中止に。例年の10分の1となる、およそ500人の参拝者がゆっくりと歩く、静かな参拝となりました。

【参拝者】
「なんか寂しいね、それがここのメインイベントなのに」
「もっといつもなら盛り上がっている。手を叩いたりとか福男決まった時とか、ちょっと寂しい」

一方でこんな意見も…。

【参拝者】
「いつもは走る人が入って、30分後くらいにゆっくり入って行っていたが、門が開く様子を初めて見られてうれしかった。ちょっとドキドキしました」

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