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兵庫稲美町・小学生兄弟死亡の放火殺人事件 逮捕の伯父間違いありません…大阪に土地勘か

兵庫県・稲美町で小学生2人が遺体で見つかった放火殺人事件で、逮捕された伯父が、身柄を確保された大阪に土地勘があったとみられることがわかりました。

24日夜に逮捕された伯父は、現在も加古川警察署で取り調べを受けています。殺人と放火の疑いで逮捕された伯父の松尾留与容疑者は、先週金曜日の深夜、兵庫県の同居していた民家に火をつけて全焼させ、眠っていた小学6年生の松尾侑城くんと1年生の眞輝くんの2人を殺害した疑いがもたれています。

逮捕から一夜明け、現場には近所に住む人らが献花に訪れていました。警察の調べに対し、松尾容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。不動産登記簿によりますと全焼した民家は、15年前に松尾容疑者が相続していたことが新たにわかりました。

松尾容疑者は火事の後、行方がわからなくなっていましたが、警察が立ち寄り先を
調べたところ、24日午後、大阪・北区の公園にあるベンチに座っているところを見つけ、身柄を確保しました。松尾容疑者は大阪府内に土地勘があった可能性があることも新たにわかりました。

【知人】
「ご飯だけたべさせてもらって給料はあまりもらっていないと聞いた。うそか本当かはわからん。何十年と大阪にいていつ帰って来たか知らない。(最近は)見たこともない」

警察は、松尾容疑者の犯行の動機や大阪までの足取りについて、本格的に調べを進めています。

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