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仁徳天皇陵・新たに埴輪の列見つかる!宮内庁と堺市共同発掘調査

国内最大の前方後円墳・大山古墳を共同発掘している宮内庁と堺市は19日、発掘現場を報道陣に公開し、多数の埴輪の破片が見つかったと発表しました。

仁徳天皇陵として宮内庁が管理する大山古墳の共同発掘は、2018年に続いて2回目。発掘したのは、古墳のもっとも内側の堤10か所です。

前回は、埴輪の列が堤の外側でしか見つかりませんでしたが、今回さらに北側を発掘したところ、初めて内側にも円筒埴輪列が発見されました。

【宮内庁 徳田陵墓調査官】
「ある程度想定していた。荘厳化とより装飾をするということは考えられる」

また、江戸時代以降とみられる陶磁器のかけらも1点見つかりました。

【宮内庁 徳田陵墓調査官】
「築造されてから長い期間あまり人が入っていない状況 長い間 天皇陵を御陵として、あるいは陵として地域の方々にお守りいただいていた」

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