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吉村知事 第5波に備え広域搬送を提案 また堺市…456回分ワクチン廃棄

大阪府は10日、新たに148人が新型コロナウイルスに感染、17人が亡くなったと発表しました。

大阪府の吉村知事は10日、オンラインで開かれた全国知事会で感染の再拡大に備え、都道府県の枠組みにとらわれず、患者を広域で搬送し受け入れる仕組みを作るべきと提案しました。

【大阪府 吉村知事】
「都道府県の枠組みにとらわれず、患者を広域で搬送・治療する仕組みを作るべき。国において広域病床として重症病床等を管理する拠点病院を作る、かなりスムーズに広域搬送ができるようになり、医療体制は強化されるのではないか。」

大阪府は9日、重症者向けの確保病床を500床に増やすことや中等症の患者が重症化しても、そのまま治療を続ける「中等症・重症一体型病院」の設置を決めるなど、第5波に備えた対策を急いでいます。

一方、堺市では新型コロナワクチン接種会場で、ワクチンを保管していた冷蔵庫の電源が切れ、456回分が廃棄されたと発表しました。同じ会場では1日にも、210回分のワクチンが廃棄されたばかりで、堺市は再犯防止に努めるとしています。

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