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京大 新型コロナ治療薬を発見

京都大学などの研究チームは、新型コロナウイルスの感染を抑制する薬を見つけたと発表しました。

京都大学iPS細胞研究所の井上治久教授らのグループは、新型コロナウイルスと構造が似ている「センダイウイルス」をヒトiPS細胞に感染させて、薬の効果を調べる方法を開発。すでにある500種類の薬をiPS細胞に投与したところ、その内6種類の薬で有効性が確認されました。

その後、新型コロナウイルスに感染したサル由来の細胞にも投与したところ、骨粗しょう症の治療薬「ラロキシフェン」など3種類の薬にコロナウイルスを抑制する作用がみられたということです。

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