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ワクチン接種を受けた看護師にきく 接種後の変化とは

医療従事者を対象に始まっているワクチンの先行接種。
実際に接種を受けた看護師が取材に応えてくれました。

2月19日に始まった大阪でのワクチンの先行接種。
大阪刀根山医療センターの副看護師長、中北幸さんもワクチンを接種したひとりです。

接種から2月23日で5日目。
体調の変化などはないのでしょうか?

【千年屋アナウンサー】
「接種から5日目体調の変化はなかったですか?」
【大阪刀根山医療センター 中北 幸副看護師長】
「打った後は2時間後くらいに筋肉痛と悪寒がありました。腕の痛みは次の土曜日(2日目)に鈍痛が広範囲に増してきて腕が重だるい感じでした。」

【千年屋アナウンサー】
「経過観察はどのように?」
【大阪刀根山医療センター 中北 幸副看護師長】
「1日2回体温測定があります。熱感や疼痛(痛み)発赤(赤み)などを記入。あとは自由に記入し、観察日記をつけています。」

中北さん自身も今後ワクチン接種の対応にあたりますが、課題や改善すべき点については?

【大阪刀根山医療センター 中北 幸副看護師長】
「1瓶が6人分なので6人を確保するのが難しいです。ワクチンを余らせないために。患者がどのタイミングでどれだけ来るか分からないので。」
【千年屋アナウンサー】
「予約制ではない?」
【大阪刀根山医療センター 中北 幸副看護師長】
「どのように今後やっていくのかはまだ何も決まっていないと思います。」

「自分が経験したような副反応はあると包み隠さず説明した方がいいと思っています。
副反応で少し苦しむか、打たないで新型コロナにかかって重症化してしまうのか、
そのあたりを説明してワクチンを打った方がいいという説明を主治医とともにやっていきたいと思います。
自分の父も疾患があるので、ワクチンを打って少しでも寿命が延びてほしい、いつまでも長生きしてもらいたいので、そういったことを伝えたいです。」

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