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大阪・京都 医療従事者からワクチン接種始まる

大阪と京都でも医療従事者に対する新型コロナウイルスワクチンの先行接種が始まりました。

2月19日の午後1時ごろ大阪市中央区の「大阪医療センター」で病院の医師や看護師らを対象にワクチンの接種が始まりました。

【記者リポート】
「問診から接種までにかかる時間は1分程度でした。会場の脇には緊急時のために担架も準備されています」

19日は222人がワクチンを接種します。

この病院にはファイザー製のワクチン3510回分が届いていて、およそ1280人が接種を希望しています。

【接種した 西本京子看護部長】
「無事に終わって良かった。全然大丈夫です」

1回目の接種は3月3日までに終える予定です。

【国立病院機構大阪医療センター 是垣之宏院長】
「日本人においていかに副反応が生じるのか、詳細にデータが集まっている。年齢層によってどうなのか分かってくるのかなと期待している」

また、京都市伏見区の「京都医療センター」でもワクチン接種が始まりました。
19日を含めて3日間でおよそ425人が接種する予定です。

【国立病院機構京都医療センター 小池薫院長】
「問題点を洗い出して一般住民への接種がスムーズに進められるよう生かしたい」

このワクチンの先行接種について、河野太郎ワクチン担当大臣は先ほど会見を開き、18日午後5時の時点で611人が接種を終えていて現時点でアナフィラキシー症状や、死亡の報告はないと話しました。

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