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裏千家の歴史を体感できる展覧会開催

茶道の流派のひとつ裏千家の歴史に関する展覧会が1月7日からはじまりました。

黒塗りの茶碗に刻まれた今日庵の文字。
今日庵は江戸時代初期に建てられた裏千家のはじまりといわれる茶室で、
その茶室群を含む国宝裏千家住宅の修復工事が8年の歳月をかけ完了。
それを記念した展覧会が京都市上京区の茶道資料館で1月7日から開催されています。

展示されているのは江戸時代初期から残る本物の茶室の扉や柱、掛け軸など
歴史的な価値のあるものばかり。
予約すれば裏千家の作法でたてたお茶とお菓子を楽しむ事もできます。

【茶道資料館 伊住禮次朗副館長】
「(新型コロナの影響で)お茶の世界では中止・延期が続いているけれども、裏千家の歴史を感じていただける展覧会ですので、楽しんでいただけたらと思っております。」

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