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がんの「10年生存率」上昇

がんの「10年生存率」が、少しずつ上昇していることがわかりました。

2004年から2007年までの間にがんと診断された人の10年後の生存率は58・3%で、前回集計したときより1・1ポイント上昇したと国立がんセンターが発表しました。これは全国がんセンター協議会に加盟する施設の症例を集計したもので、部位別にみると、10年生存率が高かったのは前立腺がんの98・8%、乳がんの86・8%で、目立って低かったのはすい臓がんの6・2%肝臓がんの16・1%でした。

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