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近畿大学で電動キックボードのシェアサービス開始

およそ24万平米の敷地面積をもつ近畿大学の東大阪キャンパス。その広さを活用したあるサービスが11月19日から始まりました。

広い敷地の中を颯爽と駆け抜ける姿。学生が運転しているのは電動キックボードです。近畿大学では11月19日からキャンパス内限定で電動キックボードのシェアサービスが始まりました

【記者】
「キックボードに乗るにはこちらの専用のアプリが必要になっていて、アプリでキックボードにあるQRコードを読み取ると、レンタルが始まります」
利用料金は、1分10円。ただし5分台以内ならば無料、
それを過ぎると60円が課金される仕組みです。

【記者】
「気分が爽快で楽なので楽しいです。」

借りたり返却する駐停所はキャンパス内に3か所。広いキャンパスを移動する学生の便利な足になるでしょうか。

【学生】
「あったら使おうかな。」
【学生】
「最初は 実験段階だが、もう少し(駐停所を)増やしてほしい」

このサービスを展開するのは東京のベンチャー企業ループ。海外では爆発的に広がる電動キックボードのシェアサービスですが、日本では原付自転車に該当するため、運転免許証やヘルメットの着用などが求められ、普及に至っていません。一方、キャンパス内は私有地のためヘルメットや運転免許証なしで利用することができます。

【ループ 岡井 大輝社長】
「安全性と利便性の確認が取れ次第、実用的な台数を配備して 最終的には大阪市内全域にも 安全に提供していきたい。」

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