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大幸薬品 除菌製品専用 茨木市の新工場公開

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、大阪の医薬品メーカーが除菌製品専用の新工場を完成させました。

大阪の医薬品メーカー、大幸薬品は11月18日、除菌製品「クレベリン」の新たな工場を完成させ製造ラインが公開されました。
「クレベリン」の売り上げはことしの4月から9月の上半期でおよそ75億円と去年の5倍に急上昇。
大幸薬品は新工場に25億円を投資し、構想からわずか7カ月での早期立ち上げとなりました。

【大幸薬品 柴田高社長】
「ことしの1月にコロナ騒ぎがあり、パンデミック宣言を皮切りに一気に足りないということが予測されたので、7カ月で意思決定後今日に至った。まずは日本国内でコロナを鎮圧するというところで製品を提供していきたい。」

これまでクレベリンは京都工場だけでの製造でしたが、新工場の完成により年間で最大1億個を供給できるようになるということです。

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