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「本艦を”大鯨”(たいげい)と命名する」神戸で海自で最大級、800億円の潜水艦 

海上自衛隊の新しい潜水艦の進水式が、10月14日に神戸市の造船所で行われました。

【岸信夫防衛大臣】
「本艦を”大鯨”と命名する」
大きな鯨を意味する大鯨と名付けられたこの潜水艦。
長さ84メートル、幅9.1メートルと海上自衛隊が持つ潜水艦の中でも最大級。
およそ70人が乗船できます。
建造費はおよそ800億円、期間は2年半ほどかかりました。

リチウムイオン電池を搭載していて電気自動車のように静かに航行できるのが特徴です。
さらに、初めて女性専用の寝室が設けられました。

内装の整備やシステムのテストなどを行い、2年後の2022年3月に防衛省に引き渡される予定です。

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