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さらば腰痛!辛い立ち仕事を解消するアシストスーツ

工場でのつらい立ち仕事を解消する特別なスーツが開発されました。

中腰のような態勢でピタリと止まる男性。
10月13日に公開されたアシストスーツを装着しています。

こちらは大和ハウス工業ら3社が共同開発した「アルケリスFX」。
元々は医療従事者用に開発されたスーツですが、特殊なカーボンで耐久性と軽量化をはかり、工場作業の負担を軽減するスーツとして改良しました。
すねとももで体重を分散させることで体幹が安定し足腰の負担を軽減します。
大和ハウス工業の奈良工場ではすでに溶接作業でこのアシストスーツが使われています。

【作業員】
「溶接は姿勢をキープしなければいけない。カウンターの椅子に座っている高さ。 足が一番楽になる」

工場では他にも、荷物を持ち上げるアシストスーツの導入や24時間自動で仕分け作業ができる無人フォークリフトなどによる自動化も進められています。

【大和ハウス工業 河村太郎生産部長】
「これからは女性や高齢者にも工場で働いてもらう。アルケリスFXをつけることによって快適に作業できる」

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