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関電「会社一丸となって課題を共有していく」

関西電力の巨額の金品受領問題を受けて設けられたコンプライアンス委員会が原発の立地する福井県で、初めて開かれました

【コンプライアンス委員会 中村直人委員長】
「会社一丸となって課題や悩みを共有していく。」

コンプライアンス委員会は関西電力の役員らが多額の金品を受け取っていた問題を受け、2020年3月に公表した業務改善計画に基づいて法令順守徹底のために新しく設けられました。

これまで5回に渡り、大阪の本店で行われてきましたが原発が立地する福井県では初の開催となります。

また委員会に先立ち、中村委員長ら社外委員3人と美浜原発や原子力事業本部の職員とが直接対話する場も設けられました。
職員からは「上層部の一部だけでなく現場も含めて一緒に考え、認識を共有することが大事」といった意見があがりました。

【中村委員長】
「現場の人の思いや考えを理解することで次の理念をどうしていくかなどが考えられる」

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